八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
もう1点の所得制限撤廃の実施時期についてですけれども、スムーズな移行が第1でありますので、期間を要するということも十分に分かりますけれども、ここは申請作業をもっと簡便なものにするとか、ちょっと不勉強で申し訳ありません、役所内でのデジタルネットワークなどを生かして、確認方法を、もっとすっと確認できるようにするなどして、期間を短縮できないものかと思うわけです。
もう1点の所得制限撤廃の実施時期についてですけれども、スムーズな移行が第1でありますので、期間を要するということも十分に分かりますけれども、ここは申請作業をもっと簡便なものにするとか、ちょっと不勉強で申し訳ありません、役所内でのデジタルネットワークなどを生かして、確認方法を、もっとすっと確認できるようにするなどして、期間を短縮できないものかと思うわけです。
私と同じ大学出身の同級生である盛岡市役所職員にも聞いてみましたが、とても楽で働きやすいとのことでした。 盛岡市においては、岩手銀行が先行して通年でクールビズ、ウオームビズを実施していたため、市民はその姿、対応に慣れており、特に盛岡市役所での導入の際も、市民からの批判はなかったそうです。
このような状況の中、三沢市ではフォトウェディングが多く行われていると聞き、三沢市役所に行ってまいりました。それは、結婚式、披露宴、フォトウェディング、結婚記念パーティーなどの思い出づくりに要した経費のうち、最大30万円までを助成する三沢市結婚メモリアル助成金を利用する市民が多いということが分かりました。
それぞれの病気、認知症、がん治療、介護、葬儀、納骨、役所の手続や相続手続など、実際に経験して得るものがたくさんありました。 そして、死をどこで迎えるかを考えることも大変勉強になりました。急な症状でない場合で選択ができる場合は、病院や施設で最期を迎えるか、自宅で迎えるかという選択ができることを知ることができたこともよい経験です。
◆冷水 委員 できれば、毬姫牛みたいに八戸のブランド牛として認知度がどんどん高まっていければいいと思っていますが、ぜひそういう部分については、役所でも力を入れていただきたいと思います。 今さら言わなくても分かっているとは思うんですが、肉用牛の経営というのは非常に難しいんです。肉質そのものの問題もあるんですが、期間が長いです。
もちろん市民の皆さんの健康を守るために働いてくださっているんだけれども、役所の方々が倒れてしまっては元も子もないということで心配しているんです。特別超えた方ということではなくて、保健所の職員の方々の勤務状況、厳しい状況の中で、健康については何か特別配慮している点があるのかどうか。具合を悪くしている方々はないのかどうか、その点をもしつかんでいたら教えてください。
最後に、道路問題ですが、今役所でも、地域住民との話合いでも、一番道路整備の要望が強いとよく言うよね。実際私たちも議員としてお願いされるのが道路なのです。あそこが壊れた、あそこが狭い、危ないという話で。
さらに、地球温暖化対策の推進に関する法律で策定が義務づけられている十和田市役所環境保全率先行動計画では、庁舎、公共施設から排出される温室効果ガスを令和8年度において、令和3年度と比べ5%の削減を目標として掲げております。 脱炭素に向けた市の主な取組といたしましては、街路灯や防犯灯のLED化、公用車の低公害車化、庁舎、公共施設の太陽光発電の導入などがあります。
弁護士による無料相談や役所への相談窓口の設置も実施しています。 県として県ネット条例を制定しているところは、群馬県、大阪府、愛知県、三重県など、地方自治体では大阪府大東市、群馬県渋川市、広島県大崎上島町、東京都江戸川区などがあります。 群馬県の窓口への相談件数は、開設された令和2年10月28日から令和3年末の14か月で114人、508件に上りました。
ぜひそのまちづくり、まちのにぎわいづくりということに関して、役所の担当課の方々も様々考えておられると思いますので、計画の段階から一緒に計画をつくっていけるような、そういうことが必要なんじゃないかというふうに思います。
しかし、今度は役所側のほうでいろいろな関係から、雇用保険だの、何だのかんだのというのに入っていないからという指摘をされて、4日のあたりに断念しているのです、4日か5日のあたりに。1か月の指名停止になって、2回目のときには10社で入札をしていると。 ところが、1回目の入札の通知書と2回目の入札の通知書の中には、明らかに入札方式というのが違うのです。これは誰考えたのか分からない。
◆久保〔し〕 委員 ぜひユーチューブを流していただいて、それから今だと役所の前でやるんであれば、映像マッピングというか、そういうものを使いながら、前回出たような優秀賞を取ったものとかをばんばん流していくとか、そういうことも考えていただいたほうがいいかというふうに思っています。要望して終わります。
改めて研修の機会を設けるということもまず大事かと思いますけれども、ふだんから機会があれば、役所の中がよく分からないので朝礼とかがあるのか分からないんですけれども、もしそういうものがあるのであれば、機会を見てお互い気をつけましょうというふうに言うとか、こういうものがパワハラに当たりますというのも分からない部分もあるのかもしれません。
◆久保〔し〕 委員 考えるには、申請は役所にちゃんとして、役所から出るという形で考えれば素直に委託料なんていらないような気がするんですけれども、何で委託にするんですか。 ◎安原 観光課長 お答えいたします。
◆髙橋〔貴〕 委員 私も議員になって3年ぐらいで、それまではあまり役所に頻繁に来るということがなかったわけですけれども、いつも帰りに見たりとか朝来るときに見ますと、通路なので、駐車券の処理をする人、それから、役所のほうに向かう人、出てくる人、階段から降りてくる人、エレベーターから出る人ということで、狭い中で結構ぶつかりそうになったりだとか、精算機に並んでいる人の脇を通って歩いていったときに階段のほうから
遺族として書類等をそろえたつもりでも、不備があったり、役所に来てから、これがなかった、家に取りに帰るとかということもあると思うのです。また、高齢化していることによって、そういったことも多々あると思います。記入する書類の内容も不備があったりとか、そうするとまた手続の時間が結構かかってくると思います。
そうすれば、わざわざ遠くから役所まで来て手続をして、鍵をもらってまた鍵を返すという手続がなくなるかと思いますが、その辺の可能性としてはどうでしょうか。お伺いいたします。 ◎中里 教育部次長兼教育総務課長 お答え申し上げます。 廃校の利用に当たりましては、まず利用者の日程調整等の大きな業務がございます。
ただただ民間企業の中で若干の管理職の方々が増えている、役所においても若干増えているということぐらいしか見えない。もっと違った面で事業を行っていくべきだと思います。堂々巡りになりますから答弁は要りませんけれども。 1つは、細かいので気になるのがあったのです。
つまり、市民にとってのワンストップサービスとは、役所に行く用事に合わせて手続が漏れなく案内され、まとめて受付されること、さらに、役所に行く回数や行ったり来たりが少なくなること、何度もあちこちで説明をしなくて済むように、用件が各部署に引き継がれること、手続にかかる時間や手間、負担感や不安が少ないこととされています。
あれも日常の風景になるのかと思っていて、まだ開館して間もないので、そういう認知とかはまだまだこれからなのかもしれないですけれども、例えば今回の定例会中も、お昼ちょうど役所の下がなくなったので、やっているのかと思って行くとやっていなかったりとかあるので、そこでも毎日、平日でも昼には来ているみたいなことが理想ですけれども、そういうふうな感じで声かけしていただけたらというふうに要望して終わります。